クレヨンGETスクールEnglishヨガ体験レポート
2022/04/09
こんにちは、Yogini=(ヨガを楽しむ女性の)の池田です。
本日は体験した水曜日:11:10からのEnglishヨガについての体験レポートです。
クレヨンGETスクールHP上では、
『イングリッシュヨガは、英語も含みますが、英語が苦手でも気にせず参加していただけます。日本語で動作を確認した後、もう一度繰り返すときに英語にするなど、少し英語に触れながら身体を動かします。なので安心してレッスンに参加して頂けます。』とあります。
初回4月6日に初参加しました。
講師のヨウコ先生、そして参加者は3名でした。
定員は各クラス15名になっております。
広い空間ですので、密を避けての参加が可能です。
何事もはじめは緊張すると思うのですが、先生の温かい声かけでリラックスできます。
ヨガの呼吸についての説明がありました
。鼻から吸って、口から細く長く息を吐いて行きます。それの繰り返しです。
鼻から吸うときは、inhale(インヘイル)=breeze in、息を口から吐くときはexhale(エクスヘイル)breeze outという言葉が聞こえてきます。
in=吸う、 out=吐く ですね。
座禅ポーズで挨拶をして、足裏マッサージ、筋力を使ったポーズなども出てきました。
ときおり、ストレッチをして身体を伸ばしながら進めていきます。
飲み物は自由に持参したボトルも持ち込み可能で好きなときに水分補給ができますし、クレヨンGETスクール内には、ウォーターサーバーがあります。
ヨガマットの貸し出しもあります。(使用後に必ず消毒を行います)
ヨガのポーズについても、名前と、効能(便秘に効く、腰痛に効く、)などの説明をしてくださりとても理解が深まります。
同じ動作でも、右と左で、日本語と英語での説明などが両方聞けて、お得な気分です。
自身、本などで「英語でヨガ」などという書籍を覗いたりしたことがあったので、ヨガ「知識」としては少しはあったのですが、いざヨガを「やる」となると、初心者なので、ポーズに自信がなかったり、心細かったのですが、こちらは目視で確認しながらポーズを取り、耳で英語を聞くという作業のみで良いので身体にも精神的にも(笑)負担があまりありません。
興味深かったのは、仰向けに寝て、最後に身体を「休めていく」時間帯に入るときに、一度足先からふくらはぎ、もも、腰、上半身、そして、、手先というように少しずつ体の上部に向けて一度力を全身に入れていき、その後で、手先、上部から逆に少しずつ力を緩めていき、開放状態にしたというところです。
自分自身がリラックスしていくのが感じ取れました。
しばらく「屍しかばねのポーズ」で仰向けで、大の字で瞑想しました。。
5分ほどでしょうか、、、戻ってきたときはすっきりしたような感じです。
以上が体験レポートになります。
今後も少しずつ体験してそれぞれのコースごとの魅力をお伝えすべく、アップしていこうと思います。
今日体験したEnglishヨガは、ヨガはもちろんのこと、体の部分の名称や、「置く」、「伸ばす」、「曲げる」「支える」「広げる」、といった動作の英単語にも興味を持つことができるのでとてもおすすめですね!
つづく。。